内装のメンテナンス時期について
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日ごとに暖かさが増していく3月。若草が芽吹き、本格的に暖かくなります。
4月からの新生活に向けた準備など新しいことが始まる活気あふれる時期でもあり、未来への期待が膨らみますが
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今回は内装リフォームの目安についてご紹介したいと思います。
内装まわりのリフォームサイクルには明確な決まりがあるわけではありませんが、汚れや傷みが目立ってきたと感じたら
リフォームを検討しましょう。
お部屋の用途や使用頻度によって変わってきますが、フローリングなどの床材は10年前後で劣化すると言われています。
床のキレイさは内装の印象を左右するのでキレイな床面を維持するようにしましょう。
壁紙も同じくらいの時期に劣化すると言われているので一緒に交換を検討するといいでしょう。
水まわりやガスまわりは特に気を付けなければいけません。
よく水に触れる箇所は劣化が早くなる傾向があるので定期的なメンテナンスが必要になります。
また、ガスまわりは安全にかかわるので少しの劣化も放置しないようにしましょう。
屋根の劣化は雨漏りや天井のシミの原因になるので定期的にチェックするようにしましょうね。
当社では規模問わず内装リフォーム工事を承っておりますのでぜひご依頼ください。
お仕事のご依頼・お問い合わせお待ちしております。
株式会社アーキプロ
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2024.03.22